投稿日:2024.05.02 最終更新日:2024.05.02
横浜市 K様邸 フェンス・手摺塗装
塗装工事の詳細
塗装部分 |
フェンス(鉄柵)・手摺
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施工期間(工事日数) |
1週間
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使用材料 |
日本ペイント パーフェクトプライマー/ファインパーフェクトトップ
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施工のポイントや特徴 (耐久性、デザイン性など) | 腐食が進行して穴が開いてしまったり欠損している部分を、新しく溶接で補修しました。 |
塗装工事の現場レポート
【高圧洗浄】 付着した汚れをしっかり落とします。 同時に錆びて浮き上がった塗膜も剥離します。
【下地処理①】 全体に塗膜が劣化していたため、錆と密着していない塗膜を電動工具で除去します。
【下地処理②】 隅々までケレンすることで、塗料の密着性が高まり塗装が長持ちするので、とても重要な作業です。
【手摺 腐食部分 撤去】
【鍛冶溶接】 腐食してしまった部分を溶接で、修繕します。
【鍛冶溶接】 腐食してしまった部分を溶接で、修繕します。
【溶接 完了】丁寧に修繕することで、まだまだ使用できます。この後、塗装で仕上げます。
お客様の声
新しく交換することなく、新築時のように蘇り驚きました。
所々失くなってしまった柵も復元してもらい、手摺を安心して使えるようになりました。
担当者からのコメント
全長50m以上のデザイン性の高いフェンスが、新築時のように真っ白に復元できました。
「玄関までの道のりが、楽しくなるわ!」と喜んでいただけて良かったです。